新年の挨拶〜大空あかりを添えて〜
みなさん、新年明けましておめでとうございます。患者です。
さて、もう1月の半ばですね。
なぜこんな時期までブログをアップしなかったかと言うとですね。
はい、実にめんどくそうございました。
という事でこれからもブログを書き続けていきたいと思いますので是非ご贔屓にしてくだされば幸いでございます。
とまぁ堅苦しい挨拶はこれくらいにしてですね、今回のブログの内容なんですがずっと考えても考えてもですね。
大空あかりのことしか考えらんねぇんだわ
という事で!!今回のブログの内容は!!
大空あかりがどれだけ好きか自分語り〜(新年なんで手抜きでも許してね)
僕がオタクになったのは中2でした。それからの推し変歴は
中2:アミル(シャイニング・ハーツ)
中3:園田海未
高1:園田海未
高2:園田海未
高3:園田海未
一浪:園田海未
二浪:園田海未
大学一年生の冬まで:園田海未
でした。はい、ラブライバーですね。
普段はラブライブの文句しか言いませんが実はこれだけ園田海未が好きでしたし年々好き度が増してました。
ですが、大学一年生の冬に衝撃の女の子に出会いました…
そう、大空あかりです。
大空あかりは人生で初めての主人公の推しでさらに園田海未を超えて昔の女にしました。
それくらい大空あかりは僕にとって特別な女の子なんです。
しかし、大空あかりを俺は守護ることが出来ない…
瀬名翼には大空あかりを輝かせる技術、守護る覚悟、確かな信頼関係があり、そして1番の理解者であり大空あかりの「味方」
俺には何も無ぇ…………
俺はドレスも作れねぇし覚悟も足りねぇ、おまけに大空お天気すら映らない地域に住んでいる…
俺は無力だ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
今年の総括
皆さん、こんにちは、患者です。
この記事を書いているのは12月30日の朝、友人との旅行に寝坊したので在来線では間に合わなくなり新幹線を予約した新宿へ向う電車の中で書いております。
はい、オタクは年の瀬でもダメなままでしたね。
来年は真人間になろうと思います。
今回の記事なんですが僕の今年1年を振り返りつつ自分語りする記事です。スマホで書いてるのですごく見ずらいかもしれないですがよければ見ていってくださいね。 まず1年間をざらっと振り返ると
1月:大学入学してないのに成人式!?チキチキ同窓会チャレンジwithセンター過去問
2月:国立入試前期
3月:国立入試後期
4月:入学式
5月:春イベ
6月:誕生日
7月:死んだ、僕と愛乃の新婚日記
8月:死んだ
9月:真夏の日々のインフル、そしてMachicoとの出会い
10月:バンナムフェスとか
11月:秋イベ
12月:ラブライブ?知らないコンテンツですね
となっております。
ではまず1月から
実は僕、大学1年生なんですが成人式もう終わってるんですよね。バグってる話はここですると長くなるので割愛として…
僕は同級生が成人式出ている時に四谷学院大学梅田キャンパスで朝からセンター過去問を解き、お昼にセブンイレブンのスパゲッティを食べ、また解いていました。
ちなみに多浪で成人式行く受験エアプは意外と多いですよ。
僕は成人式は行かなかったですが同窓会だけ行きました。
僕は敬虔なる多浪なのでちょっと綺麗めなだけの普通の私服で行ったのですがみんなはとても綺麗な格好してましたね。僕は浪人なので許されましたが大学生なのに私服着てたやつは許されてなかったですね。皆さん、ちゃんと綺麗な格好できる人間になりましょう。
そしてセンター試験は詳しくは忘れたけど大体どこに出しても大丈夫なくらいには点取れましたね。
2月!バレンタインデーきっす
東工大落ちた
3月
電通大受かって引越し大変でした
4月
入学式にスーツ買うのめんどくさくて私服で行きました。
皆さん綺麗な格好出来る人間になりましょう。
5月
なんか入ってた声研の春イベの手伝いしてました。初めての体験で楽しかったです。
6月
6月16日は患者の誕生日です。
来年は祝ってやって下さい。
7月
体調崩してたら単位落とした
8月
病気してアニサマ行った
9月
10月
バンナムフェス行った、楽しかった
11月
うちのサークルのイベントがあった。雨で寒かったけどやり甲斐のあるいいイベントだった
12月
Machicoのライブ行かなかった事を後悔してる。熱海旅行楽しぃぃぃぃ!!!
こんな感じですかね。皆さんはいい1年を過ごせましたかね。僕はなんだかんだ楽しい1年でしたね。いいサークルに入れたのが大きかったですかね。
では皆さん、良いお年を!
八宮めぐる対談
ー 絶対に負けられない戦いがここにある ー
八宮めぐるを絶対にすこれない男「患者」
VS
八宮めぐるを絶対にすこらせたい男「音泉につかる人」
患者の言い分
- 友達重視過ぎて公私混同している。俺に友達同士の喧嘩の相談しないでくれよ…
- 場面にそぐわないテンションがしんどい。お前それ職場のテンションじゃないだろ…
- つまり仕事仲間のテンションじゃないのがしんどい
患者は特殊な性癖をしているのであくまでもアイドルと「仕事仲間」でいたいという願望があるらしい。そして特にしんどいのがチエルアルコ。
ということでここからは対談形式で進めたいと思います。
音泉「まず初めにめぐるの印象は?」
患者「シャニの黄色で顔面がいい、ゲーム内での動きがぴょんぴょん跳ねているのがかわいい、あと個人的に巨乳なのが微妙」
音泉「よく見るめぐるの第一印象は天真爛漫で誰とでも仲良くなれる、コミュニケーション能力が高くて何でもトークできる。友達多かったりとかっていうのが多いんだよね。だけど俺から言わせればそれは『周りから見た八宮めぐる』なんだよね」
患者「(それが印象なんじゃね…)というと?」
音泉「それは『アイドルとしての八宮めぐる』なんだよね」
患者「はいはい…?」
音泉「ここから話すのは俺の妄想と考察なんだけど、アメリカ帰りの帰国子女って物珍しく見られることが多くいよね。めぐるは小学三年生のときに日本にきたんだけどその時期って多感な時期でそういうことを気にする時期だよね。恐らくクラスの子にいじめではないけれど物珍しくされたりしたと思うんだよね。ちょっとは心にゆがみとは言わないまでももやもやを抱えたんだと思うんだよね。」
ケニア「めぐるはデカ乳輪だよ」
音泉「デカ乳輪の話するなよ…うぱにしは好きだよ…」
音泉「そういうところで心の拠り所を求めてて友達想いっていう性格になっていったと思う。学校で色んな部活で助っ人に頼まれるのも八宮めぐるという一人の人間として見られたいっていう気持ちがあるから友達のために動くっていう行動に出ると思うんだよ。」
けにあ「俺今うぱにしのメディア欄見てるよ」
音泉「やめろよ…もう…
友人A「お前実はデカ乳輪好きだろ」
けにあ「いや、俺はうぱにしを許してないよ」
音泉「そんなめぐるの転機が友達がアイドルに応募したことでアイドルになって自分の世界が広がり自分を認めてくれる人が増えたことが大きなターニングポイントになって、」
けにあ「デカ乳輪好きな奴は何をやってもだめだよ」
音泉「こいつうるせぇ…。確か感謝祭コミュで見た目だけじゃなくてダンスだけじゃなく私自身を見てもらいたい、イルミネーションスターズの八宮めぐるはこんなだよっていうのを知ってもらいたいって言ってたんだよ。」
けにあ「冬優子デカ乳輪に書いてるのゆるのせねぇ」
患者「お前は黙っとけよww」
けにあ「デカ乳輪って皮膚が伸びてでかくなるんじゃないの、巨乳の子ならわかるけどなんで冬優子なの」
音泉「知らんが」
けにあ「うぱにしを許すな」
音泉「それで世界が広がったことで生来のめぐるの魅力が引き出したんじゃないかな。俺が考えるめぐるは元から周りを楽しませたいっていう性格はあったんじゃないかなって思うんだけど幼少期の経験が言葉の裏から感じ取れる悩みを支えていきたい。」
患者「確かにそれはある」
音泉「イルミネって基本的にメンタル弱いじゃん。灯織と真乃をひっぱる力もあるけど、表には見せないプロデューサーにしか見せない裏を楽しめたらいいと思うよ」
患者「あーなるほどね。実は感謝祭コミュしたことなくて、それはぐっとくね」
音泉「めっちゃいいよ。それが俺が伝えたいめぐるの楽しみ方。そこからチエルアルコに繋がるんだけどプロデューサーが一匹だけ色の違う魚についてその魚はどう思うのかなってっていう質問にその魚がどう思ってるかはその魚しかわからないんじゃないって答えるんだけどこれが昔の経験で無粋な気遣いが本人を傷つけることを知ってる。それで話の最後らへんに仕事帰りに買って帰るかって言うんだけどその時に色んな魚と泳がせてあげたいって言うんだけどそれがお節介って知ってても手を差し伸べることの有難さを知ってるのがめぐる、めぐるが生まれてきてからの経験が垣間見えるのがチエルアルコなんだなって」
患者「今思ったんだけどめぐるは今まで自分の力で乗り越えてきってことだよね。だから魚にも友達にも自分からまとめに行っちゃうってことだよね。これが昔自分がしてもらいたかったことを今自分がしてるんだよね。」
音泉「そうそう。だから人の気持ちを思いやって引っ張っていく事が出来ると思うんだよね」
患者「いやぁめぐるへの見方変わったね」
音泉「気づきですか?」
患者「気づきですね」
音泉「めぐるはよく太陽って言われるけど太陽の光や星明りのようにそっと寄り添う光のように様々な光を持ってるのが八宮めぐる」
友人A「俺デカ乳輪好きじゃないかもしれない」
けにあ「何をやってもだめじゃないやつはデカ乳輪好きじゃないということに気づいてしまった」
大空あかりへのファンレター(ネタバレ注意)
大空あかり様へ
師走の候、寒さも日毎に増します今日この頃、年もおしせまり、何かと忙しい頃となりました。
思い返してみれば大空あかり様が春に新入生オーディションで鮮烈な合格を攫ってからスペシャルアピールに苦戦したりと様々な困難を乗り越え先輩である星宮いちご様と共演なされたり朝のレギュラー番組「大空お天気」をこなしたりと益々のご活躍とても嬉しく思います。
さてこの度お手紙を書かせていただきましたのは私の想いをどうしてもお伝えさせて頂きたく思い至ったためです。
貴女は星宮いちご様に憧れてアイドルになられて星宮いちご様を目標に頑張られていらっしゃると思います。私も貴女が星宮いちご様の様に大成しトップスターとなられる日を心待ちにしており応援しております。
しかし星宮いちご様はトップ中のトップ。そこまでの道程はとても長く険しく時には挫ける事もあるかと思います。しかし貴女には覚えていて欲しいのです。
大空あかり様、貴女は私の中ではトップスターです。そしてオリジナルスターです。例え輝きが小さく感じたとしても貴女には貴女のオリジナルな輝きがあり私、引いては私達ファンには確かに届いております。
もし目指していた所に手が届かなくても、思い通りにならない日々が続いたとしても貴女は貴女らしく最後まで駆け抜けて頂きたく思います。
拙い文章ですが私の想いが少しでも伝われば幸いです。どうぞお元気でご活躍されますように
星宮いちごより