八宮めぐる対談
ー 絶対に負けられない戦いがここにある ー
八宮めぐるを絶対にすこれない男「患者」
VS
八宮めぐるを絶対にすこらせたい男「音泉につかる人」
患者の言い分
- 友達重視過ぎて公私混同している。俺に友達同士の喧嘩の相談しないでくれよ…
- 場面にそぐわないテンションがしんどい。お前それ職場のテンションじゃないだろ…
- つまり仕事仲間のテンションじゃないのがしんどい
患者は特殊な性癖をしているのであくまでもアイドルと「仕事仲間」でいたいという願望があるらしい。そして特にしんどいのがチエルアルコ。
ということでここからは対談形式で進めたいと思います。
音泉「まず初めにめぐるの印象は?」
患者「シャニの黄色で顔面がいい、ゲーム内での動きがぴょんぴょん跳ねているのがかわいい、あと個人的に巨乳なのが微妙」
音泉「よく見るめぐるの第一印象は天真爛漫で誰とでも仲良くなれる、コミュニケーション能力が高くて何でもトークできる。友達多かったりとかっていうのが多いんだよね。だけど俺から言わせればそれは『周りから見た八宮めぐる』なんだよね」
患者「(それが印象なんじゃね…)というと?」
音泉「それは『アイドルとしての八宮めぐる』なんだよね」
患者「はいはい…?」
音泉「ここから話すのは俺の妄想と考察なんだけど、アメリカ帰りの帰国子女って物珍しく見られることが多くいよね。めぐるは小学三年生のときに日本にきたんだけどその時期って多感な時期でそういうことを気にする時期だよね。恐らくクラスの子にいじめではないけれど物珍しくされたりしたと思うんだよね。ちょっとは心にゆがみとは言わないまでももやもやを抱えたんだと思うんだよね。」
ケニア「めぐるはデカ乳輪だよ」
音泉「デカ乳輪の話するなよ…うぱにしは好きだよ…」
音泉「そういうところで心の拠り所を求めてて友達想いっていう性格になっていったと思う。学校で色んな部活で助っ人に頼まれるのも八宮めぐるという一人の人間として見られたいっていう気持ちがあるから友達のために動くっていう行動に出ると思うんだよ。」
けにあ「俺今うぱにしのメディア欄見てるよ」
音泉「やめろよ…もう…
友人A「お前実はデカ乳輪好きだろ」
けにあ「いや、俺はうぱにしを許してないよ」
音泉「そんなめぐるの転機が友達がアイドルに応募したことでアイドルになって自分の世界が広がり自分を認めてくれる人が増えたことが大きなターニングポイントになって、」
けにあ「デカ乳輪好きな奴は何をやってもだめだよ」
音泉「こいつうるせぇ…。確か感謝祭コミュで見た目だけじゃなくてダンスだけじゃなく私自身を見てもらいたい、イルミネーションスターズの八宮めぐるはこんなだよっていうのを知ってもらいたいって言ってたんだよ。」
けにあ「冬優子デカ乳輪に書いてるのゆるのせねぇ」
患者「お前は黙っとけよww」
けにあ「デカ乳輪って皮膚が伸びてでかくなるんじゃないの、巨乳の子ならわかるけどなんで冬優子なの」
音泉「知らんが」
けにあ「うぱにしを許すな」
音泉「それで世界が広がったことで生来のめぐるの魅力が引き出したんじゃないかな。俺が考えるめぐるは元から周りを楽しませたいっていう性格はあったんじゃないかなって思うんだけど幼少期の経験が言葉の裏から感じ取れる悩みを支えていきたい。」
患者「確かにそれはある」
音泉「イルミネって基本的にメンタル弱いじゃん。灯織と真乃をひっぱる力もあるけど、表には見せないプロデューサーにしか見せない裏を楽しめたらいいと思うよ」
患者「あーなるほどね。実は感謝祭コミュしたことなくて、それはぐっとくね」
音泉「めっちゃいいよ。それが俺が伝えたいめぐるの楽しみ方。そこからチエルアルコに繋がるんだけどプロデューサーが一匹だけ色の違う魚についてその魚はどう思うのかなってっていう質問にその魚がどう思ってるかはその魚しかわからないんじゃないって答えるんだけどこれが昔の経験で無粋な気遣いが本人を傷つけることを知ってる。それで話の最後らへんに仕事帰りに買って帰るかって言うんだけどその時に色んな魚と泳がせてあげたいって言うんだけどそれがお節介って知ってても手を差し伸べることの有難さを知ってるのがめぐる、めぐるが生まれてきてからの経験が垣間見えるのがチエルアルコなんだなって」
患者「今思ったんだけどめぐるは今まで自分の力で乗り越えてきってことだよね。だから魚にも友達にも自分からまとめに行っちゃうってことだよね。これが昔自分がしてもらいたかったことを今自分がしてるんだよね。」
音泉「そうそう。だから人の気持ちを思いやって引っ張っていく事が出来ると思うんだよね」
患者「いやぁめぐるへの見方変わったね」
音泉「気づきですか?」
患者「気づきですね」
音泉「めぐるはよく太陽って言われるけど太陽の光や星明りのようにそっと寄り添う光のように様々な光を持ってるのが八宮めぐる」
友人A「俺デカ乳輪好きじゃないかもしれない」
けにあ「何をやってもだめじゃないやつはデカ乳輪好きじゃないということに気づいてしまった」